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佐藤典宏(さとうのりひろ):医師(外科医)、医学博士

産業医科大学 第一外科 講師

略歴

1968年12月生まれ。射手座。

1993年 九州大学医学部卒。外科医として研修後、九州大学大学院へ入学。

学位(医学博士)を取得後、2001年から米国ジョンズホプキンス医科大学に留学し、膵臓がんの分子生物学を研究。

2006年より九州大学大学院腫瘍制御学助手

2012年より産業医科大学第1外科助教、現在、産業医科大学第1外科 講師、外来医長

肝胆膵グループのチーフとしておもに膵臓がんの外科治療を担当させていただいてます。同時に研究室長として基礎研究(膵臓がんとヒアルロン酸の関係)にも関わっています。

2016年よりブログを開設

医師が考える「がんを治すために自分にできる5つのこと」

あきらめない!がんが自然に治る生き方

他のサイトにもがんに関する記事を執筆/監修しています。こちらもどうぞ!

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Meddicomi

資格・免許

医師免許証(医籍登録第 353569 号)

日本外科学会 認定医・専門医・指導医

日本消化器外科学会 専門医・指導医

日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

日本消化器がん治療認定医認定

日本肝胆膵外科学会 評議員 その他

趣味

kr

愛犬↑との散歩(途中から歩かなくなるため、半分はだっこして散歩)

読書、映画鑑賞、海外ドラマ(ER、スーツなど)、ベアグリルのサバイバルゲーム、吉田類の酒場放浪記

皆様へ

厚生労働省の発表した人口動態統計によると、日本における2015年の悪性新生物による死亡数は368,103人で、1975年に比べて約2.5倍に増えています。

今や、日本人の2人に1人が罹患し、3人に1人が死亡するがんは、決して人ごとではなく、自分または家族が直面するごく身近な問題となりました。

がんに対する研究や医療は、日進月歩で進化しています。ここ数十年で、がん全体の生存率はかなり向上しました。一方で、進行がん、ステージ4、再発、転移、あるいは末期がんと診断された場合は、現在の治療法では限界があります。

わたしは現在、大学病院で外科医として働いています。がん診療連携拠点病院ですので、多くのがん患者さんが受診されます。

非常に早い段階で見つかったがん(いわゆる早期がん)は、手術によって完全に治る(根治といいます)可能性があります。また、白血病やリンパ腫など、がんのタイプによっては、抗がん剤や放射線によって完全に治るものもあります(完全寛解といいます)。

ところが、進行がん、再発、転移がん、あるいは末期がん(ステージ4)の場合は、現在の治療法では完全に治癒することは難しいのが現状です。

手術、抗がん剤、放射線治療のいわゆる「3大療法」の限界を感じ、先端医療、免疫治療、遺伝子治療、温熱療法、東洋医学、補完代替医療など、いろいろなジャンルのがん治療法を勉強しました。

がんの治療には、たくさんの選択肢があります。どれがいいとか、どれが悪いとかではなく、それぞれの治療法のいいところを取り入れ、自分に合った治療スタイルを作りあげればよいと思います

また、がんが完全に寛解するためには、病院が提供できる治療法だけでなく、生活習慣、食事、運動、ストレスの対処などがとても大切であることを実感しています

そこで、このブログでは、「がんが自然に治る生き方」をテーマに、食事、運動、生活習慣、免疫力、サプリメントなど、いろいろなことを取り上げていきたいと思います

また、新しい治療法など、がんの最新情報についても共有したいと思います。

このブログが、すこしでもがんで悩んでおられる皆さんのお役に立てれば幸いです。

2016年10月吉日 佐藤典宏

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