たった5分で簡単にできる!がんの早期発見に向けたリスクチェックの方法

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みなさんはご存じでしたか?

☑ 現在、日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡すること。
☑ 40歳をすぎるとがんになる可能性が高くなること。
☑ がんは初期には自覚症状がないことも多いこと。
☑ がんは早期に発見できれば根治(完全に治癒すること)できる可能性が高いこと。
☑ 血液検査やX線検査だけの通常の定期検診では、早期がんを診断できないこと。

とにかく、がんは早期発見が一番重要です!

例えば、すべてのがんのステージ1の10年生存率(診断されてから10年後に生存している人の割合)は86.3%ですが、ステージ4では12.2%まで低下します

早期であれば、がんといえども治る病気になってきました。

がんを早期発見するためには、自分から積極的に行動をおこすことが大切です。まずはがんになりやすさをチェックし、リスクに応じて適切ながん検診(あるいはドック)を受けましょう。

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がんのリスク(なりやすさ)をチェックする方法

1. 無料サイトでのがんリスクチェック

国立がん研究センターでは、過去20年にわたり、日本人の生活習慣とがんや他の疾患との関係について調査結果から、「あなたの生活習慣はがんになりやすいのか?」を簡単にチェックできるサイト(がんリスクチェック)を公開しています

コンテンツは5つに分かれており、

  • がんと循環器の病気リスクチェック
  • 大腸がんリスクチェック
  • 脳卒中リスクチェック
  • 5つの健康習慣によるがんリスクチェック
  • 胃がんリスクチェック

があります。

ためしにやってみました。まずは大腸がんリスクチェックから。

年齢、身長、体重、喫煙、飲酒、運動などの情報を入力していくと・・・

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結果は、危険度0.7%で平均より低いとのことでした。

さらに、このあと「アドバイス ここを変えてみましょう」までついていて・・・

  • 飲む量を減らすか、飲酒の頻度を下げる努力をしましょう。
  • 引き続きたばこを吸わないようにしましょう。
  • 現在のBMIは適正な範囲に入っていますね。この調子で引き続きがんばりましょう。
  • 現在の活動より身体活動量を増やすことができれば、さらに大腸がんのリスクが下がるかもしれません。

さらには「リスク軽減シミュレーション」というのがあって、体型や生活習慣をかえたらリスクはどうなるのかが分るようになってます!とても親切ですね。

そして、最後にまとめとして「あなたへのアドバイス」があります!

体型維持と禁煙、節酒、運動など、がん予防の基本中の基本ですが、どんなふうに改善するべきか具体的に教えてくれます。がん予防を目的とした生活習慣の改善方法については、「がんの原因:遺伝それとも生活習慣病?予防はできるの?」に詳しく紹介しています。

すごく簡単ですので、まずはこのサイトでがんのリスクチェックをしてみてください。

ただし、生活習慣から推測したリスクであるという限界がありますし、胃がんと大腸がん以外の種類に関しては評価できません。

2.遺伝子検査によるがんのリスク評価

さらに詳しく、がんの種類別のリスクを評価する方法として、最近では遺伝子検査が一般に使われるようになってきました。

遺伝子(DNA)の配列は基本的には全人類で同じですが、個人個人でごくわずかな配列の違い(SNPまたはスニップといいます)があることが分っています。このSNPの違いを調べることで、がんを含めて様々な病気にかかりやすいかどうかが分るのです

がんのリスクを評価する遺伝子検査にはいくつかあるのですが、個人的には「ジーンライフ」をおすすめします。

「ジーンライフ」は、国内シェア70%(No.1)かつ世界最多の360項目の解析が可能な遺伝子検査キットで、がんをはじめさまざまな疾患リスクが分かります

世界最多360項目を解析できる遺伝子検査キット [ GeneLife Genesis ]

「ジーンライフ」では以下のがんについてのリスクが分ります。

■消化器系がん
食道がん、胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵臓がん、上咽頭がん
■肺・呼吸器系がん
肺がん(扁平上皮がん)、肺がん(肺腺がん)、肺がん(非小細胞肺がん)
■生殖器・泌尿器系がん
乳がん、前立腺がん、精巣がん、子宮体がん(子宮内膜がん)、卵巣がん、膀胱がん
■内分泌・血液系がん
甲状腺がん、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病、ホジキンリンパ腫、ホジキンリンパ腫(結節硬化型)、B細胞性非ホジキンリンパ腫、濾胞性(ろほうせい)リンパ腫、多発性骨髄腫
■その他
基底細胞がん、悪性黒色腫

つまり、乳がんや肺がん、胃がん、大腸がんなど、ほぼすべてのがんを網羅しています。

検査結果は、以下のようなデータとしてかえってきます。

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このように、一つ一つの病気について、例えば「乳がんのリスクが1.5倍で、リスクレベルが高い」といったような情報が分ります。

遺伝子採取の方法についてですが、病院などで受ける検査のように注射で採血する必要などなく、頬の内側の「口腔粘膜」か唾液採取ですむため、痛みや出血などなく。簡単に採取可能です。

以前はこのような遺伝子検査は特殊な技術を必要とするため非常に高額でしたが、遺伝子解析技術の進歩により、最近では簡単にかつ安価で受けることができるようになりました。

また、遺伝子は生涯変わることがないため、検査は一生に一度でOKなのです。この結果によって、様々ながんのリスクが分かり、生涯にわたって予防と早期発見についての対策を立てることができるのです。

現在「ジーンライフ」は、遺伝子解析累計50万人達成御礼キャンペーン中につき全商品50%オフとなっています。

くわしい説明はこちらからどうぞ!
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がんのリスクを調べたら、それを参考にして次は早期発見を目指しましょう。

がん早期発見のために

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がん検診、がんドックのすすめ

まずは、お住まいの市町村のがん検診を調べてみましょう。

ほとんどの市町村では、がん検診の費用の多くを公費で負担しており、一部の自己負担でがん検診を受けることが出来ます。

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市町村のがん検診の項目について(厚労省ホームページより引用)

上記のように、市町村のがん検診で胃がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がん、肺がんについて検診をうけることができます。

しかし、これらの市町村のがん検診ではカバーされない種類のがんがあることより、これ以外のがんのリスクが高い方、あるいはすべてのがんをカバーしたいという方は、がんドックを受けることをおすすめします

おすすめのがんドックの予約サイト(人間ドックのここからだ)を紹介します。

がん早期発見の総合サポート

さて、「がんのリスクは分ったが、実際にはどうしたらいいか分らない」という人も多いでしょう。

早期発見のためにはどういった種類のがん検診を受けるべきか?どんな医療機関を受診するべきか?など、相談するところはあまりありません。

そこで、これらの悩みを解決してくれて、がんの早期発見を強力にサポートしてくれるサービスが登場しました
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自宅で簡単!がんリスクを評価する新サービス
がん予防メディカルクラブ「まも~る」

月々たったの3,480円(もしがんになった場合は月々10万円以上もかかることがあります!)で、がんのリスクを評価できる画期的な会員サービスです。

会員になった場合、以下のメリットがあります。

■指定医療機関が実施するがんリスク評価を、年1回 (ゴールドプランの会員は年2回)無料で受けられます。
■医師・保健師・看護師など、経験豊富な医療の専門家に 24時間365日、いつでも電話で健康相談ができます。
■医学界の各専門分野を代表する医大の教授・名誉教授クラスの先生方が総合相談医となり、セカンドオピニオンや必要に応じて優秀専門臨床医の紹介を行います。

日本では、がんになってからの出費に準備するがん保険は普及してきましたが、まだまだがんの予防や早期発見にお金を使うという考えがありません。

しかし、がんの早期発見こそコストパフォーマンスの最も高い投資だと思います。早期に発見できれば、治療費も少なくてすみます。

ぜひ、がんの予防・早期発見に先行投資して、賢い健康生活をエンジョイしてください。

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佐藤 典宏

医師、医学博士、メディカル・サプリメント・アドバイザー。 消化器外科医として診療のかたわら癌の基礎的な研究もしています。 ☞ くわしいプロフィールはこちら ☞ 標準治療、代替医療、最新のがん情報についてエビデンスをまじえて紹介します。がん患者さんやご家族のかたに少しでもお役に立てれば幸いです。
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