がん専門の医師(外科医)による医学・医療記事、本の執筆、監修、マスコミ出演、講演依頼
日本におけるがん患者の急増は社会問題となりつつあります。
2040年には、がん多死社会が到来すると言われています。
また、コロナ禍でがんの発見、診断がおくれ、がん死亡率の増加が懸念されます。
このような時代にあって、がんの正確な情報は不可欠です。
患者さんやご家族が求める正確な情報を提供するためには、医療に携わるプロフェッショナルによる執筆や監修が欠かせません。
私は、これまでにがんの診療に従事するかたわら、がんやその他の医療に関する記事の執筆や監修を行ってきました。
がん患者さんにわかりやすくがんの情報を伝えるべく、がんに関する本も出版しています。
一般の人(がん患者さんやご家族)むけに、がんに関する講演も行っています。
さらに、2020年からはYouTube「がん情報チャンネル」を開設して、現在(2021年6月)登録者数が10,000人以上になっています。
セールスポイント
1.現役の医師(外科医)であること。
2.がんの研究者であること(医学博士)。
3.海外の一流がん拠点病院(ジョンズホプキンス医科大学)に留学経験があること。
4.英文医学雑誌(もちろん日本語の医学雑誌も)へ多数の論文執筆経験があること。
5.翻訳の経験もあり、英語医学系論文の正確な内容把握・評価・コメントができること。
可能な仕事
● 医学・医療記事(とくにがん関係)の執筆・連載
● 医学・医療記事の監修、チェック(名前・写真を出すことも可能)
● 本の執筆、監修
● 医療ビジネスにまつわる相談、アドバイザー
● がんのコメンテーターとしての出演(動画、テレビ、ラジオなど)
● がんについての講演(ウェブセミナー、出張可能です)
下記のフォームよりお気軽にご相談ください。