医師が推薦!がん患者さんが治療のために是非とりたいオイル4種

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以前は、健康のためには油(オイル)は控えめにしましょう!というのが一般的でした。

しかし最近、オイルの重要性が見直されてきました。ある種のオイルは病気の予防、健康維持、あるいはダイエットにいいことが分かり、積極的に摂取することがすすめられています。

また最近ではがんの予防効果や抗がん作用のあるオイルも報告されており、実際にがんの食事療法に使われています

今回、がん患者さんが治療のために是非とりたいオイルを紹介します。

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1.EPA(エイコサペンタエン酸)/フィッシュオイル

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EPA(エイコサペンタエン酸)は必須脂肪酸(オメガ3脂肪酸)の一種で、魚油(フィッシュオイル)に多く含まれています。

EPAには強い抗炎症作用があり、心筋梗塞や虚血性心疾患、動脈硬化、脳梗塞、脳卒中、血栓症高脂血症などの予防や改善に役立つことが明らかになっています。

また、EPAには、がん予防効果、抗がん作用があることがわかっています

細胞や動物実験のレベルでは、EPAはがんの発生や増殖・転移を抑えることが多くの研究で報告されています。

実際にEPAを多く含む青魚を食べている人はがんになりにくいという研究結果や、前立腺がんのリスク低下も報告されております。

また、実際のランダム化比較試験において、EPAの投与は、大腸がん肝転移の患者さんの生存期間を延長することが示されています↓

このようにEPAには強い抗炎症作用があり、臨床試験をふくむ多くの研究においてがんに対する予防・治療効果が確認されています。

おすすめのEPA

EPAは、特に青魚に多く含まれる脂肪酸ですが、体内では作られにくく毎日の食事やサプリメント等でしっかりと摂り入れることが大切です。ただ、サプリメントによってEPA量のばらつきがあるので注意が必要です。

数あるEPAのサプリメントのなかでも、ダントツのEPA含有量1位(1,041mgを誇るのは DSさらさら です。

 

メタボリックシンドロームを初めてTVで紹介した、生活習慣病の第一人者の岡部 正(おかべ ただし)医師が開発したサプリメントです。

抗酸化作用のある成分トランスレスベラトロールアスタキサンチンを加えており、EPAの酸化しやすいという弱点をカバーしています。

厚生労働省が推奨する1日のオメガ3脂肪酸量(1,000mg以上)を超えてますので、このサプリメントだけでEPAは十分といえます

DSさらさら

 

また、毎日続けやすいドリンクタイプのサプリメントが、ニッスイが開発したこちらです↓

「イマークS」

こちらも、EPA600mg(+DHA 260mg)とたっぷり含まれています。

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さっぱりしたヨーグルト味で、とても美味しいです。魚くさいかな?と心配しましたが、全然大丈夫でした。

今なら1,000円で10日間お試しできます↓

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よかったら皆さんもお試しください!

その他のおすすめEPAサプリメントはこちらから

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2.ココナッツオイル(MCTオイル)

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ココナッツオイルは中鎖脂肪酸とよばれ、すぐに肝臓で分解されてケトン体となり、エネルギー源となります。したがって、糖質制限やケトン体ダイエットをしているがん患者さんは積極的にとる必要があります

糖質制限食については、「すべてのがん患者さんへ!楽しくゆるい糖質制限食のすすめ」をどうぞ。

またココナッツオイルから精製されるMCTオイルは、100%の中鎖脂肪酸で、体内でより早くケトン体を産生することができます。前述のがんに対する「免疫栄養ケトン食」でもMCTオイルの摂取を取り入れています。

このMCTオイルとグラスフェッドバターを加えてつくる完全無欠コーヒーが「シリコンバレー式 最強の食事」で紹介されていますので、興味のある方はご覧ください。

さらに、ココナッツオイルには抗がん剤など治療にともなう副作用を軽減する作用があることがわかっています。

抗がん剤の治療をうけている乳がん患者さん60名を、バージンココナッツオイル(10 mlを1日2回)を摂取するグループ(30名)とサプリメントを摂取しないコントロールのグループ(30名)にランダムに分け、アンケート調査にて生活の質について比較しました。

その結果、ココナッツオイルを摂取したグループでは、疲労感、息切れ、睡眠障害、食欲低下などの抗がん剤による副作用が改善され、全体的に生活の質が有意に向上したとのことです。

つまり、ココナッツオイルは抗がん剤治療による副作用を軽くしがん患者の生活の質を高めると結論づけています。

炭水化物、コレステロール、トランス脂肪酸、食品添加物が一切ふくまれていない、おすすめのエキストラヴァージンココナッツオイルはこちらです ↓ ↓ ↓


わたしも毎朝コーヒーにスプーン1杯を入れて飲んでます!

ココナッツオイル入りコーヒー

3.亜麻仁油(アマニオイル)

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亜麻仁油(アマニオイル)も必須脂肪酸の一種で、オメガ3と呼ばれる「n-3系脂肪酸」のαリノレン酸を豊富に含んでいるのが特徴です。

実は、このα-リノレン酸にはがんを抑制する作用があることがわかっています。

また、亜麻仁油にはポリフェノールの一種であるリグナンが含まれています。このリグナンには強力な抗酸化作用があり、がんの予防や治療にも効果があると考えらています

実際、有名ながんの食事療法「ゲルソン療法」では、亜麻仁油を摂ることが推奨されています

生の亜麻仁油(アマニオイル)をサラダなどにかけて食べてもいいのですが、開封したら酸化しやすいそうなので、すぐに使い切らないといけないのが難点です。そこで、サプリメントで摂るのもいいですね。

おすすめの亜麻仁オイルのサプリメントはこちら

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【アマニの恵&大麦若葉】

アマニ油

【アマニの恵&大麦若葉】は、植物性のオメガ3脂肪酸を多く含む「アマニ油」「えごま油」を追加配合することで、「良質な油の不足」と「野菜不足」の両方を解消するサプリメントです。

一日3粒で、不足しがちな植物性脂肪酸を毎日コンスタントに480mg摂取、さらには青汁1杯分の大麦若葉植物性乳酸菌を1000億個も摂れます。

4.オリーブオイル

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かの有名な「地中海式ダイエット」で、毎日摂るべきとされる食品の一つがオリーブオイルです。

オリーブオイルは、乳がんの再発を防ぐ食品としても推奨されています!

オリーブオイルにはがんの予防効果があることは古くから知られていましたが、最近ではエキストラバージンオイルから抽出された「オレオカンタール」という成分が、がん細胞だけを選択的に細胞死に導くという報告があり、その抗がん効果についても注目されています。

オリーブオイルの中でも、強い抗がん作用を発揮するのはエクストラバージンオリーブオイルですので、毎日の食卓にとりいれたいですね!

ちなみに、世界一のオリーブの生産国であるスペイン産の、エキストラバージンオリーブオイルのサプリメントもあります↓

オリーブの森

以上、4つのオイル(フィッシュオイル(EPA)、ココナッツオイル、亜麻仁オイル、オリーブオイル)をサプリメントや料理に使うなど毎日の生活に上手に取り入れてみましょう!


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佐藤 典宏

医師、医学博士、メディカル・サプリメント・アドバイザー。 消化器外科医として診療のかたわら癌の基礎的な研究もしています。 ☞ くわしいプロフィールはこちら ☞ 標準治療、代替医療、最新のがん情報についてエビデンスをまじえて紹介します。がん患者さんやご家族のかたに少しでもお役に立てれば幸いです。
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