医師が推薦!がん患者さんが治療のために是非とりたいオイル4種

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以前は、健康のためには油(オイル)は控えめにしましょう!というのが一般的でした。

しかし最近、オイルの重要性が見直されてきました。ある種のオイルは病気の予防、健康維持、あるいはダイエットにいいことが分かり、積極的に摂取することがすすめられています。

また最近ではがんの予防効果や抗がん作用のあるオイルも報告されており、実際にがんの食事療法に使われています

今回、がん患者さんが治療のために是非とりたいオイルを紹介します。

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1.EPA(エイコサペンタエン酸)/フィッシュオイル

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EPA(エイコサペンタエン酸)は体内で産生することのできない必須脂肪酸(オメガ3脂肪酸)の一種で、魚油(フィッシュオイル)に多く含まれています。

EPAには強い抗炎症作用があり、心筋梗塞や虚血性心疾患、動脈硬化、脳梗塞、脳卒中、血栓症高脂血症などの予防や改善に役立つことが明らかになっています。

また、EPAには、がん予防効果、抗がん作用があることがわかっています

EPAはがん促進因子のひとつであるアラキドン酸の合成を抑える働きがあり、がんの増殖を抑える効果があります。また、がん細胞が血管に付着したり、転移したりするのを防ぐ作用も認められています。

実際にEPAを多く含む青魚を食べている人はがんになりにくいという研究結果や前立腺がんのリスク低下も報告されております。

さらに、末期がん患者さんを対象にした臨床試験で、病勢コントロール率83%と驚くべき抗がん効果を報告した古川健司先生による「免疫栄養ケトン食」では、ケトン食にEPAとタンパク質の摂取を強化しています

EPAを豊富に含む食品にはイワシ、サバ、ブリ、さんま、マグロ、はまち、クジラなどです。とは言え、毎日魚を食べるのもけっこう大変ですので、サプリメントでの摂取をおすすめします。

サプリメント別のEPA量を比較してみました!

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2.ココナッツオイル(MCTオイル)

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ココナッツオイルは中鎖脂肪酸とよばれ、すぐに肝臓で分解されてケトン体となり、エネルギー源となります。したがって、糖質制限やケトン体ダイエットをしているがん患者さんは積極的にとる必要があります

糖質制限食については、「すべてのがん患者さんへ!楽しくゆるい糖質制限食のすすめ」をどうぞ。

またココナッツオイルから精製されるMCTオイルは、100%の中鎖脂肪酸で、体内でより早くケトン体を産生することができます。前述のがんに対する「免疫栄養ケトン食」でもMCTオイルの摂取を取り入れています。

このMCTオイルとグラスフェッドバターを加えてつくる完全無欠コーヒーが「シリコンバレー式 最強の食事」で紹介されていますので、興味のある方はご覧ください。

さらに、ココナッツオイルには抗がん剤など治療にともなう副作用を軽減する作用があることがわかっています。

抗がん剤の治療をうけている乳がん患者さん60名を、バージンココナッツオイル(10 mlを1日2回)を摂取するグループ(30名)とサプリメントを摂取しないコントロールのグループ(30名)にランダムに分け、アンケート調査にて生活の質について比較しました。

その結果、ココナッツオイルを摂取したグループでは、疲労感、息切れ、睡眠障害、食欲低下などの抗がん剤による副作用が改善され、全体的に生活の質が有意に向上したとのことです。

つまり、ココナッツオイルは抗がん剤治療による副作用を軽くしがん患者の生活の質を高めると結論づけています。

炭水化物、コレステロール、トランス脂肪酸、食品添加物が一切ふくまれていない、おすすめのエキストラヴァージンココナッツオイルはこちらです ↓ ↓ ↓


わたしも毎朝コーヒーにスプーン1杯を入れて飲んでます!

ココナッツオイル入りコーヒー

3.亜麻仁油(アマニオイル)

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亜麻仁油(アマニオイル)も必須脂肪酸の一種で、オメガ3と呼ばれる「n-3系脂肪酸」のαリノレン酸を豊富に含んでいるのが特徴です。

実は、このα-リノレン酸にはがんを抑制する作用があることがわかっています。

また、亜麻仁油にはポリフェノールの一種であるリグナンが含まれています。このリグナンには強力な抗酸化作用があり、がんの予防や治療にも効果があると考えらています

実際、有名ながんの食事療法「ゲルソン療法」では、亜麻仁油を摂ることが推奨されています

生の亜麻仁油(アマニオイル)をサラダなどにかけて食べてもいいのですが、開封したら酸化しやすいそうなので、すぐに使い切らないといけないのが難点です。そこで、サプリメントで摂るのもいいですね。

おすすめの亜麻仁オイルのサプリメントはこちら

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【アマニの恵&大麦若葉】

アマニ油

【アマニの恵&大麦若葉】は、植物性のオメガ3脂肪酸を多く含む「アマニ油」「えごま油」を追加配合することで、「良質な油の不足」と「野菜不足」の両方を解消するサプリメントです。

一日3粒で、不足しがちな植物性脂肪酸を毎日コンスタントに480mg摂取、さらには青汁1杯分の大麦若葉植物性乳酸菌を1000億個も摂れます。

4.オリーブオイル

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かの有名な「地中海式ダイエット」で、毎日摂るべきとされる食品の一つがオリーブオイルです。

オリーブオイルは、乳がんの再発を防ぐ食品としても推奨されています!

オリーブオイルにはがんの予防効果があることは古くから知られていましたが、最近ではエキストラバージンオイルから抽出された「オレオカンタール」という成分が、がん細胞だけを選択的に細胞死に導くという報告があり、その抗がん効果についても注目されています。

オリーブオイルの中でも、強い抗がん作用を発揮するのはエクストラバージンオリーブオイルですので、毎日の食卓にとりいれたいですね!

ちなみに、世界一のオリーブの生産国であるスペイン産の、エキストラバージンオリーブオイルのサプリメントもあります↓

オリーブの森

以上、4つのオイル(フィッシュオイル(EPA)、ココナッツオイル、亜麻仁オイル、オリーブオイル)をサプリメントや料理に使うなど毎日の生活に上手に取り入れてみましょう!


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