がん情報

がん情報 乳がん 免疫治療

アテゾリズマブ(抗PD-L1抗体)がトリプルネガティブ乳がん患者の生存期間を延長

2018/5/16  

  トリプルネガティブ乳がんに対しては、ホルモン療法やハーセプチンなどのHER2標的の分子標的薬の効果が期待できないため、通常の抗がん剤治療 ...

がん情報 抗癌剤・分子標的薬 膵臓がん

膵臓がんに対するゲムシタビン(ジェムザール)とS-1(ティーエスワン)の併用療法の効果

2018/5/16  

切除手術ができない転移性膵臓がんや局所進行膵臓がんに対しては、抗がん剤治療が中心となります。長らくゲムシタビン(ジェムザール)の単独投与が行われていま ...

がん情報

脳転移(転移性脳腫瘍)でもあきらめない!10年生存例の解析

2017/5/17  

脳転移(転移性脳腫瘍)とは、肺がんや乳がんなど、脳以外の部位にできたがんが脳に転移した状態をいいます。 一般的に脳転移が認められた場合、がんの終末像( ...

がん情報 膵臓がん

無症状の膵臓がんは予後がいいのか?研究報告と尾道方式がもたらした重要なヒント

2018/8/9  

膵臓がんは、早期には症状が乏しいことより、多くの患者さんは切除不能の進行した状態で診断されます。 ただ最近では、症状のない段階で膵臓がんと診断される患 ...

がん情報 サプリメント マインド 運動 食事療法

すべてのがん患者さんへ、まず最初に読んでほしい5記事を紹介!

2018/11/7  

はじめまして、佐藤 典宏(さとう のりひろ)と申します。 当ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。 わたくしは、福岡県北九州市の大学病院で外科 ...

がん情報 生活習慣 膵臓がん

たばこの喫煙は膵臓がんの死亡率上昇と関連:大規模前向き研究から

2018/11/7  

受動喫煙防止策により、飲食店などでの全面禁煙化がすすんでますね。たばこの健康被害は甚大ですから、国民の健康にとっては喜ばしいことです。私も以前たばこを ...

がん情報 抗癌剤・分子標的薬

【医師が解説】新しい抗がん剤、分子標的治療薬ってどんなくすり?その効果は?

2019/8/20  

がんの治療は日々進歩しています。 特に、ここ数十年でがんの分子レベルでの異常(タンパク質や遺伝子の変化)についての研究は飛躍的に進歩しました。そして、 ...

がん情報 副作用 大腸がん 食事療法

要注意!がん患者にみられる腸閉塞(イレウス)の原因、症状、治療法について

2019/6/17  

みなさんは、腸閉塞(ちょうへいそく)という病名を聞いたことがありますか?時々、芸能人が腸閉塞になったというニュースが報道されますね。 つい先日も、チュ ...

がん情報 膵臓がん

膵臓がんの肺への転移は比較的予後がいい?オリゴメタ(少数転移)の可能性

2018/5/16  

膵臓がんが血流にのって遠隔転移(遠くの臓器への転移)をおこした場合、一般的には全身に広がった末期がん(あるいは終末期)とみなされ、場合によっては緩和医 ...

がん情報 大腸がん 手術 食道がん・胃がん

消化器がんに対する腹腔鏡(ふくくうきょう)手術のメリット、デメリットとは?

2018/11/20  

がんに対する治療の基本は、手術、抗がん剤(化学療法)、放射線治療のいわゆる三大療法ですが、なかでも手術による切除が最も根治性(完全に治癒する可能性)の ...

がん情報 子宮・卵巣がん 食事療法

タマネギに驚きの抗がん成分:オニオンA(ONA)は卵巣がんの発育を抑制する

2018/7/15  

卵巣がんは、女性のがんの中でも非常に予後の悪いがんです。 特に、進行した卵巣がんの場合、がんが腹膜へ転移(播種:はしゅ)したり、腹水がたまることが多い ...

がん情報 抗癌剤・分子標的薬 膵臓がん

術前化学療法(GS療法)がボーダーライン膵臓がんの生存期間を延長:日本からの報告

2018/11/7  

膵臓がんは、たとえ切除手術ができたとしても、再発・転移することが非常に多い難治がんです。特にがんが重要な血管に接していて、切除ができるかどうか微妙な場 ...

がん情報 免疫治療

免疫チェックポイント阻害剤ペムブロリズマブ(キイトルーダ)が膀胱がんなど(尿路上皮がん)にも有効

2018/5/16  

新たな免疫チェックポイント阻害剤である抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)の勢いが止まりません。 2016年9月に悪性黒色腫に対する適応で承 ...

がん情報 膵臓がん

スタチン(高コレステロール血症薬)が膵臓がん患者の死亡率を低下:最新の報告より

2018/11/7  

スタチンとは、高脂血症(高コレステロール血症)の治療薬で、現在では様々な種類が使われています。 このスタチンは、本来のコレステロールを低下させる作用と ...

がん情報 がん研究

ヒアルロン酸はがんを進行させる?新しい治療のターゲット

2018/5/16  

ヒアルロン酸はからだのあちこちに存在する成分で、お肌のハリやうるおいを保つために必要な成分であるため、化粧品やサプリメントなどに使われています。 また ...

がんの予防 がん情報 サプリメント 乳がん 肺がん 膵臓がん

【医師が徹底調査】スピルリナ(フィコシアニン)の抗がん効果とそのメカニズム

2019/7/28  

スピルリナは、今から30億年以上も昔に地球上に誕生した「らせん形」の藍藻類の一種で、最古の植物といわれています。 主にアフリカや中南米の熱帯地方の塩水 ...

がん情報 サプリメント 膵臓がん

クルクミンは膵臓がん(膵癌)の転移を抑える:間質(かんしつ)細胞を標的にした新たな抗癌作用

2018/7/5  

ウコンの成分であるクルクミンが、発がんを予防し、がんの進行を抑制する報告が増えています。 海外の臨床試験では、肝臓に転移した膵臓がんが、クルクミンの単 ...

がん情報 免疫治療

再発性の頭頸部(とうけいぶ)がんに対するニボルマブの効果:第III相臨床試験

2018/5/16  

免疫チェックポイント阻害剤であるニボルマブ(抗PD-1抗体)の快進撃が止まりません。今回は、難治性といわれる再発性頭頸部(とうけいぶ)がんに対するニボ ...

がん情報 抗癌剤・分子標的薬 膵臓がん

膵臓がん腹膜転移に対する新たな治療戦略(パクリタキセル+S1):日本からの研究結果

2019/6/27  

膵臓がんは非常に予後の悪い癌であり、5年生存率は依然として10%以下です。特に、膵臓がんは診断時にすでに転移していることが多く、外科的に切除ができない ...

がん情報 大腸がん

高血糖(糖尿病)が大腸がん患者の生存率を低下させる理由:新たな研究報告

2018/5/16  

大腸がんは世界的に増加傾向にあります。 特に日本では近年大腸がん患者が急速に増加しており、最近の全国集計によると罹患数は男女合わせて第1位(2012年 ...

がん情報 抗癌剤・分子標的薬 膵臓がん

膵臓がんに新しい分子標的薬レファメチニブ(Refametinib)の効果期待:第I/II相臨床試験

2019/6/29  

膵臓がんはきわめて予後が悪い難治がんであり、転移を認める進行膵臓がんの平均の生存期間は未だに6~8ヶ月程度です。一刻も早く効果の高い抗がん剤の開発が必 ...

がん情報

がん治療を納得して受けるために!セカンドオピニオンのタイミングと注意点

2018/5/16  

がんの治療でもっとも大切なことは、自分のがんの状態や治療についての情報をしっかり集めること、そして主治医や家族と十分に話し合った上で、最終的に自分で選 ...

がん情報 乳がん

糖尿病は乳がん患者の予後(生存率)を悪化させるのか?最新のメタアナリシスより

2018/5/16  

糖尿病は世界的に増加傾向にありますが、日本においても増加の一途をたどっています。 糖尿病は、様々ながん発症のリスクとなることが報告されています。また、 ...

がん情報 乳がん 免疫治療

トリプルネガティブ乳がんに対する免疫チェックポイント阻害剤キイトルーダの効果

2018/5/16  

トリプルネガティブ乳がんは、エストロゲン、プロゲステロンという女性ホルモンの受容体と、HER2(ハーツー)という細胞の表面にあるがんを促進するタンパク ...

がん情報 膵臓がん

炎症が膵臓がんの生存期間を決める:新たな予後因子CRP/アルブミン比率

2018/5/16  

昔から炎症とがん(悪性腫瘍)との間には深い関係があることが示されてきました。つまり、慢性の炎症はがんの原因となり、またがんを進行させることがわかってい ...

がん情報 免疫治療 膵臓がん

ゲムシタビンによる膵臓がん術後の再発防止にはナチュラルキラー(NK)細胞が関与:研究報告

2018/5/16  

膵臓がんの治療では、たとえ完全に腫瘍を取りのぞく手術(治癒切除)ができたとしても、局所(もともとのがんがあった部位)に再発したり、遠くの臓器に転移(遠 ...

がん情報 子宮・卵巣がん 抗癌剤・分子標的薬

再発卵巣がん治療の革命?新規PARP阻害剤ニラパリブが生存期間を大きく延長

2019/12/2  

卵巣がんは初期症状が非常に乏しいため、患者の約80%がステージ3以上の進行がんの状態で発見されます。 切除可能な早期の卵巣がんの治療成績は良好ですが、 ...

がん情報 膵臓がん

「切除不能膵癌に対して免疫療法は推奨されるか?」膵癌診療ガイドライン2016年版より

2018/5/16  

膵臓がん患者の5年生存率(治療開始から5年後に生存している人の割合)は依然として10%以下であり、消化器がんの中では最悪の成績です。 特に、はなれた臓 ...

がん情報 膵臓がん

ガイドライン解説!「膵癌の発見(早期診断)はどのようにしたらよいか?」膵癌診療ガイドラインより

2018/11/20  

膵臓がんは年々増えており、日本における死亡者数は2013年には年間3万人を突破しました。 膵臓がん患者の5年生存率(治療開始から5年後に生存している人 ...

がん情報 膵臓がん

転移性膵臓がんに対するベストの1次+2次化学療法の生存期間は13.5ヶ月!

2018/5/16  

転移性膵臓がんに対してはさまざまな抗がん剤による治療が試されてきましたが、有効なものがほとんどなく、最も効果が高いとされるゲムシタビンを使っても生存期 ...

がん情報 免疫治療

がん免疫療法オプジーボ(ニボルマブ)の安全性と有効性まとめ:27の臨床試験の総合評価

2018/11/7  

免疫チェックポイント阻害剤ニボルマブ(オプジーボ、抗PD-1抗体)の快進撃がとまりません。 現在、日本におけるオプジーボの適応疾患は、メラノーマ、非小 ...

がん情報 乳がん 抗癌剤・分子標的薬

HER2(ハーツー)陰性進行乳がんに新たな治療薬Ribociclib(リボシクリブ)の有効性証明

2018/5/16  

進行乳がんの治療成績はいまだ満足のいくものではなく、転移・再発乳がんは切除可能な局所再発を除いて治癒は極めて困難であり、化学療法後の10年生存率はわず ...

がん情報 抗癌剤・分子標的薬 放射線治療 膵臓がん

局所進行膵臓がんに対する重粒子線(放射線)+抗がん剤(ゲムシタビン)治療の効果は?

2019/7/17  

膵臓がんは症状がでにくいことより、多くの患者さんでは進行した状態で発見されます。 切除が困難な局所進行膵臓がんの場合、一般的には抗がん剤や放射線(X線 ...

がん情報 乳がん 抗癌剤・分子標的薬

トリプルネガティブ乳がんに新しい治療法:ベリパリブ+カルボプラチン

2018/11/7  

乳がんは、遺伝的および臨床的に不均一であることより、個々の症例に最も適した治療法をみつけることは困難になっています。 特に、エストロゲン、プロゲステロ ...

がん情報 免疫治療 食道がん・胃がん

免疫チェックポイント阻害剤ニボルマブ(オプジーボ)が進行胃がんの生存期間を延長

2018/5/16  

胃がんは、日本における最も多いがんの一つです。 胃がんの死亡率は年々減少傾向ではありますが、肺がん、大腸がんに続き、がん死亡の第3位(2014年)です ...

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